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市販されているものではカバーできないバスケットボール上達に
役立つ情報を手軽に学習できる動画教材を制作・販売しています

「考えるバスケ」普及会のKindle本

Kindle本とは、Amazonで販売されている電子書籍のことです。
電子書籍は、KindleやKindle FireといったAmazonの提供している電子ブックリーダーのタブレットのほか、iPhoneやAndroid OSのスマートフォンなど、様々な端末で読むことができます。
ただし、すべての端末に対応しているわけではありません。ご購入の前に、Amazonのサイト内で対応端末か、かならずご確認ください。
※Kindle本の読み方については、既刊紹介の下をご覧ください。

ワンコイン スキルアップ シリーズ

「考えるバスケ」普及会のKindle本では、「ワンコイン スキルアップ シリーズ」と題し、たったワンコインでバスケットボールを上達させられる方法をお伝えしています。

特徴

練習やトレーニングの内容について解説した本はたくさん出ていますが、効果を高めるための取り組み方や考え方についての解説は少ないです。
ほかの本で解説されるような練習やトレーニングの内容は、いまではインターネットで調べれば山ほど出てきます。
ですから、「ワンコイン スキルアップ シリーズ」ではおもに、練習やトレーニングの効果を高めるための方法をお伝えしています。

対象

「考えるバスケ」普及会の各教材と同じように初心者から中級者が対象です。ここでの中級者とは、高校生であれば県大会出場高校のレギュラーくらいのレベルを目安としています。

内容

ジャンルは筋トレから1対1まで多岐にわたります。
家での練習法やチーム練習のメニュー、ポジションごとのスキルムーブの解説も予定しています。

■『筋トレの肝! バスケに生かす筋トレの選び方と始め方』
Kindle_kintore.jpgバスケットボールのスキルアップのために筋力トレーニングを行うのなら、筋力トレーニングの本を前から行っても効果は薄いです。
効果を上げるために重要なのは「目的」です。
あなたの目的に合わせて、どんな筋力トレーニングを選べばいいのか、どうやって始めればいいのか、お伝えします。

■『1対1のオフェンスで勝つ! ゼロから抜くセンスとスキルを身につける練習法』
※現在、特別キャンペーンを実施中です。詳細はこちらをご覧ください。
Kindle_1on1zero.jpg1対1は憧れるプレイですが、上達は簡単ではありません。1対1には、ドリブルやシュートなど、あらゆるバスケットボールの技術が必要だからです。
そんな上達のむずかしい1対1を、初心者や初級者でも上達させられる練習法をお伝えします。
ドリブルがつけなくても抜くセンスを身につけたり、NBAプレイヤーも多用する初級者でも練習できる技術などで、あなたの1対1のセンスとスキルを磨いてください。

■『シュートフォームの嘘! シュート確率を本当に上げてくれるフォーム解説』
※現在、特別キャンペーンを実施中です。詳細はこちらをご覧ください。
Kindle_shootuso.jpgスポーツの理論は日進月歩です。当たり前のように教えられていたことが、いつの間にか「嘘」になってしまいます。
シュートフォームについては、まだ多くのところで「嘘」が教えられています。
本書では、海外の最先端情報をもとに、6つのシュートフォームの嘘と真実をお伝えします。そのなかには、きっとあなたが「基本」と思っている「嘘」が混じっているでしょう。
シュートフォームの真実を知って、シュート力でライバルに差をつけてください。

■『シューターへの道! シュートを落とさないフォームと飛距離の伸ばし方』
Kindle_roadtoshooter.jpgすべてのプレイヤーはシューターを目指すべきです。ここでいう「シューター」とは、的確に動いてパスをもらい、すぐにアウトサイドシュートを打って決めるプレイヤーのことです。ガード、フォワードからセンターまで、こうしたシューターになれれば、ディフェンスにとって大きな脅威となります。そのような優れたシューターになるために必要なのは、シュートの確率を上げることと、シュートレンジを広げることです。本書では、シュートが落ちる原因をなくし、ボールがまっすぐにしか飛ばなくなるフォームと、飛距離を伸ばすためのコツから練習法までを解説します。

■『ドリブル練習の肝! 同じ練習時間でも効果がまるで違う効果的練習法』
Kindle_dribble.jpgじつはドリブル練習は、NBAプレイヤーと私たちが行っているものに大きな差はありません。
どこに差があるのか。それは「取り組み方」です。
同じメニューを行っていても、全然上達しなかったり、1対1で使えないプレイヤーがいる一方、どんどん上達したり、ドリブルでディフェンスを翻弄するプレイヤーがいます。
その差になっているドリブル練習の取り組み方の秘密をお伝えします。

■『家が体育館になる! ボールなし、リングなし、無音でできる練習法』
Kindle_ietore.jpg「練習でつかんだシュートの感覚を、次のときには忘れてしまっていた」「ドリブルのコツを見つけた気がしたのに、次の練習ではすぐミスしてしまった」……こんな経験はありませんか。毎日練習できないプレイヤーは、練習しない日が続くたびに、どんどん下手くそになってしまいます。せっかく覚えかけたことも、すぐ練習しないと忘れてしまうからです。とはいえ、毎日練習できる環境はない……それならば、どうすればいいか。家で練習するしかありません。コートもリングもない家で、ボールも使わずにシュートやドリブルを上達させられる方法があります。練習時間が足りないけど、もっとうまくなりたい。そんなプレイヤーのための練習法です。

■『試合で活躍! いつもどおりプレイするための練習法とメンタル調整法』
Kindle_katuyaku.jpg練習には「試合で活躍できる練習法」と「試合で活躍できない練習法」があることを知っていますか。もしあなたが「練習で入るシュートが試合では入らない」「練習ではドリブルできるのに試合になると焦ってしまう」……こんな練習とは違うプレイを試合でしてしまっているなら、注意が必要です。
そんなあなたは「試合で活躍できない練習法」を行ってしまっているからです。いますぐ「試合で活躍できる練習法」に変えて、試合でも練習どおりにプレイできるようになりましょう。また、「試合で活躍できる練習法」をしたうえで、緊張せずに試合でプレイすることが必要です。そのために、プロも行っている試合前のメンタル調整法をあなたにお伝えします。本書によって、試合で活躍するための技術(練習法)と心を手に入れてください。

■Kindle本が読める端末

Kindle本は、Amazonで販売される電子書籍のことです。
電子書籍ですので、Kindle端末以外でも読むことができます。
Kindle系の端末以外ですと、タブレットスマートフォンでKindle本が読めます。

■Kindle本の読み方

Kindle端末以外でKindle本を読む場合、次の作業が必要です。
・端末へのKindleアプリ(iPhone:Kindle for iPhone、Android:Kindle for Androidなど)のインストール
・Kindleアプリを起動し、Amazonアカウントにログイン(Amazonアカウントがない場合、作成が必要です)
・Amazonアカウントへのクレジットカードの登録、もしくはAmazonギフト券の登録

ここまでの作業を終えましたら、興味のあるKindle本をご購入ください。
Kindleアプリにデータが送られ、すぐにお読みいただけます。
一度、購入環境を整えられましたら、今後はKindle本の購入のみで、読むことができます。

■わからないことの調べ方

Kindle本を読むまでの手順にわからない点がありましたら、インターネットで検索してください。
あなたの環境に合わせた解説を読むことができます。
検索方法は、次のようなものです。
「[ご利用の端末名] Kindle本 読む」
このように検索していただければ、たくさんの役に立つページが見つかります。

■学生の方、クレジットカードをお持ちでない方

クレジットカードをお持ちでしたら、カードをご登録後、すぐにKindle本をお読みいただけます。
学生の方など、クレジットカードをお持ちでない場合は、別の方法でご購入ください。
それは、「Amazonギフト券」をご利用いただく方法です。
Amazonギフト券は、Amazonで利用できるプリペイドカードです。
コンビニ等で販売されていますので、そちらをご用意ください。
Amazonアカウントにギフト券の番号をご登録いただけますと、金額分の買い物ができるようになります。

■対応端末をお持ちでない方

Kindle端末、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPad、iPod touchなどでKindle本がお読みいただけます。
念のため、Amazonの販売ページ内で、対応端末かどうか、ご確認ください。

それらのKindle本対応端末をお持ちでない場合、現時点でKindle本をお読みいただけません。
ただ、すぐにではありませんが、Kindle本対応端末以外でも本をお読みいただける方法を検討中です。
よろしければ、そちらの続報をお待ちください。

最新情報はメールスクールにて、いち早くお送りいたしますので、ぜひこの機会にご登録ください(ご登録は無料で、いつでも簡単に解除できます)。
メールスクールへのご登録は、こちらから行えます。

なお、確実にKindle本以外に対応するわけではありませんので、あらかじめご了承ください。